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猫の年齢は人間の何歳?寿命をのばす方法やおすすめ遺伝子検査をご紹介。

猫の年齢は人間の何歳?

猫の年齢を人間に換算すると何歳になるのでしょうか?

寿命のギネス記録や、寿命の差、寿命が長い種類ランキングをご紹介します。

また、猫の寿命をのばす方法や寿命が2倍になる薬、遺伝子検査についてもまとめました。

猫の年齢を人間に換算すると?

「動物の年齢=人間の年齢」ではないことはご存知だと思います。

しかし、実際、猫の1歳は人間だと何歳なのか分からないという人が多いでしょう。

自分の飼っている猫は今、人間だと何歳なのか、分かりやすいように年齢早見表を作成しました。

猫の年齢早見表

猫の成長スピードは、人間の5~6倍と言われており、年齢早見表からもとても速いことがわかると思います。

一般的に猫が1歳半以降は、1年ごとに人間の年齢で4歳ずつ年をとるとされているため、誤差はありますが、大体の年齢を把握できるでしょう。

れいな
れいな
猫の1歳半が人間の20歳ですが、切りよく猫年齢2歳が人間の24歳と覚えて置けば、それ以降は1年ごとに+4歳することで、人間の年齢に置き換えることができますよ。

猫の寿命ギネス記録は?

猫全体の平均寿命は15.33歳と言われています。

そんな中、猫の最長寿命としてギネス記録に登録されているのは、アメリカの「Creme Puff」ちゃんです。

気になる年齢は、38歳3日(1967年8月3日~2005年8月6日)。

人間に換算すると、168歳となりかなり長生きだということが分かります。

日本では、ギネス記録に登録された猫はいませんでしたが、筆者が調査したところ、「あいちゃん」という猫が日本で一番長生きだったのではないかと思います。

あいちゃんは、27歳(1988年~2015年の10月27日)生きた猫です。

その他にも26歳の猫の情報がありましたが、その後の状況が分からずあいちゃんより長生きしたのかどうかは分かりませんでした。

オスとメスで寿命の差はある?

人間の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳と女性の方が長生きという傾向があります。

人間と同様、猫にもオスとメス寿命の差があり、オス猫の平均寿命が14.3歳に対し、メス猫は15.2歳です。

1歳近く寿命が異なり、人間の年齢にすると4歳ほど差があることになります。

なぜ、メスの方が長生きなのか

いつくかの要因があると言われていますが、その中でも有力なものをご紹介します。

  1. オスの方が病気になりやすい、予防しにくい
  2. 遺伝子レベルで寿命が決まっている

オスとメスによってなりやすい病気が異なる点です。

オス猫の場合、精巣腫瘍があります。

また、オス猫は尿道が細長く、曲がっているため、結石や結晶が詰まりやすく、尿路疾患になりやすい傾向にあります。

メス猫の場合、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症が考えられますが、避妊手術をし、子宮をとってしまうことで、この病気を防ぐことができます。

そのため、オス猫の方が病気になりやすく、予防しにくい点が寿命に影響を与えているのでしょう。

また、遺伝子のレベルから考えても、メス猫が長生きだと言われていますが。

オスは繁殖競争に勝ち抜くため、また、自分の子孫をできるだけ多く残すために、大量の精子を作らなければなりません。

そのため、精子の大量に作り出す力の代わりに寿命が短くなってしまったのでは、と言われています。

また、オス猫はメス猫に比べ、外敵と戦うためのエネルギーを蓄えており、その力の代わりにメス猫よりも寿命が短いという説もあるそうです。

猫の寿命が長い種類ランキング

猫の種類別の寿命について、2017年12月15日にアニコムグループが発表した「家庭どうぶつ白書2017」で公開されています。

この白書の中では、猫の契約頭数上位10品種の平均寿命が比較されています。

「家庭どうぶつ白書2017」の契約頭数の多い種類の寿命をランキングにまとめました。

【(契約頭数上位10品種)猫の品種別の平均寿命】

【1位】 混血猫日本猫 14.3歳
【2位】 ペルシャ(チンチラ) 13.9歳
【3位】 アメリカン・ショートヘアラグドール 13.5歳
【4位】 スコティッシュ・フォールド 13.4歳
【5位】 ロシアンブルー 13.1歳
【6位】 ノルウェージャン・フォレスト・キャット 12.6歳
【7位】 メイン・クーン 12.5歳
【9位】 マンチカン 11.2歳
(猫全体 14.2歳)

猫の寿命をのばす方法

家族同然の猫、できるだけ長生きしてほしいですよね。

猫の寿命をできるだけのばす方法をご紹介します。

  1. 室内飼いがおすすめ
  2. 栄養バランスの良い食事を
  3. 水分をたっぷり取らせる
  4. 健康診断、ワクチン接種を
  5. 猫の個性を知る

1つ1つ解説していきます。

【室内飼いがおすすめ】

室内で飼われているのか、出入り自由で飼われているのかによっても、寿命に差があることが分かっています。

日本ペットフード協会が2012年に発表したデータによると、室内飼いの猫の寿命は15.74歳に対し、出入り自由の猫は12.33歳と、3年以上の差があるのです。

猫の性格によっては、室内飼いがストレスになってしまうこともありますが、家の外には車や、猫エイズウィルス、猫白血病ウィルス、ノミなどさまざまな危険が潜んでいます。

そのため、長生きさせたいならできるだけ室内飼いがいいでしょう。

ただし、室内飼いの猫の40%が肥満または肥満予備軍と言われています。肥満は病気の原因となるため、室内に運動できるスペースを作ってあげるようにしてくださいね。


【影響バランスの良い食事を】

いつもの食事は何を与えているでしょうか?

できるだけ、総合栄養食と記載されているキャットフードがおすすめです。

総合栄養食とは猫に必要な栄養が全て含まれているため、バランスの良い食事を作ることができます。

反対に、一般食と記載されているものは、栄養に偏りが出てしまうため、一般食のみを与えている場合は注意です。

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【水分をたっぷり取らせる】

猫の最も多い病気をご存知でしょうか。

慢性腎臓病です。

猫が慢性腎臓病になりやすい理由として、猫の水分摂取量が少なすぎると言われています。

新鮮な水を数か所設置し、いつでも猫が水分補給できるようにしましょう。

また、蛇口から流れる水しか飲まないなど動く水しか飲まない猫もいます。

その場合は、水を循環させる給水機などを試してみましょう。

その他にも、食事をドライフードからウェットフードに変更するのもおすすめです。

ドライフードの水分は5~10%ですが、ウェットフードは水分70~80%とかなりの水分を含んでいるため、食事を変更するだけで水分摂取量を増やすことができます。

ミネラルウォーターは猫にとって良くないため、あげないようにしましょう。ミネラルが多いと腎臓に負担がかかり、結石ができやすくなってしまいます。



健康診断、ワクチン接種を】

猫は人間よりかなりはやいスピードで年を取ります。

そのため、シニア猫の場合は1年に2回の健康診断がおすすめです。

また、日ごとから猫に触れ、おかしなところがないかチェックしておくこともとても大切になります。

尿量が増えたり、急に体重が減ったりなどの変化は、なんらかの病気のサインの可能性が高いです。

また、ワクチン接種によって、感染症、ノミ、ダニ、フィラリアなどの病気を予防することができるため、防げる病気はしっかりと予防しましょう。

【猫の個性を知る】

飼い猫の好き嫌いを把握し、個性を知ってあげることが重要です。

猫によって性格は異なるため、その子に合った距離感で接してあげましょう。

れいな
れいな
また、飼い猫の個性だけでなく、猫に多い病気や習性など勉強しておくのも大切ですよ。

猫の寿命が2倍になる薬がある?

猫の寿命が2倍になるかもしれない薬は、現在開発中であり、2022年の発売を目標にしています。

この薬は、猫の多くが腎臓病により死亡していることに注目し、開発が進められています。

さまざまな研究の中で、東京大学の宮崎徹教授が、猫の遺伝子にある「AMI」が腎臓の衰えを改善することが発見しました。

「AMI」とは、生物の細胞に備わっている細胞が必要なくなったときに自殺する仕組み(アポトーシス)を抑制する働きがあり、免疫細胞であるマクロファージの自殺を抑制することができます。

つまり、「AMI」は、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たすマクロファージの自殺も抑制してくれるため、腎臓病の改善にとても役に立つのです。

しかし、猫の「AMI」は遺伝的に機能しないようになっており、その結果、約15歳で腎不全となり、死亡することが多いのではと言われています。

れいな
れいな
今回開発中の薬は、その「AMI」に働きかけ機能させることにより、飛躍的に寿命をのばすことを目的としているため、猫の寿命が30年になる日も近いのではないでしょうか?

猫の遺伝子検査で病気を予測しよう

先ほど寿命をのばす方法をご紹介しましたが、どれだけ生活に気を付けていても、遺伝子が原因で起こる病気は防ぎようがありません。

また、定期健診は、早期発見には有効ですが、将来なるかもしれない病気についてはほとんどわかりません。

しかし、あらかじめ遺伝子検査で病気を予測しておくことで、事前に準備ができ、病気の予兆をいち早く察知することができるでしょう。

人間の言葉を話せない猫だからこそ、遺伝子検査が大きな手助けになります。

ねこちゃんは喋れないからDNAに聴きましょう!WEBで結果確認可能な猫遺伝子検査【Pontely】

遺伝子検査なら「pontely」がおすすめ



猫の遺伝子検査をしてくれるところはいくつかありますが、「pontely」がおすすめです。

おすすめポイントを6つご紹介します。

  1. 結果がWebでわかる
  2. 追加申し込みができる
  3. シンプルなプラン
  4. お財布にやさしい
  5. 検査結果が速い
  6. 遺伝子解析は、アニコム先進医療研究所

それぞれ解説していきます。

【結果がWebでわかる】

遺伝子検査を行っている業者のほとんどは、検査結果を紙のみ発行しています。

しかし、PontelyはWebで検査結果を見ることができます。

いつでもどこでも結果を見ることができ、紙とは違いなくしてしまう心配もありません。

【追加申し込みができる】

現在Pontelyでは、下記の3つのプランが用意されています。

  • Health Plan(3つの遺伝子疾患を検査)
  • Suggest Plan(2つの遺伝子疾患を検査)
  • Starter Plan(1つの遺伝子疾患を検査)

一度検査をすると、その後はWebから申し込みをすることで追加検査をしてくれるため、Starter Planを受けた後に、他の疾患も追加で簡単に調べてもらうことができます。

【シンプルなプラン】

種類によって、猫の遺伝性疾患は異なります。

そのため、遺伝子検査をしようとするとプランの組み立てが複雑になってしまいがちです。

しかし、Pontelyは猫種を入力するだけで、事前に獣医師と相談して決定した項目を検査してくれるため、非常にシンプルで分かりやすくできています。

また、プランに無い疾患も相談することで鑑定可能です。

【お財布にやさしい】

Pontelyでは、1項目約5000円で検査しており、業界内でも最安値の水準を保っています。

1項目約5000円で、飼い猫の病気を予防できるのであればかなりお得ですよね。

【検査結果が速い】

Pontelyでは、約2週間で結果が出ます。

一か月以上かかるのが多いのですが、かなり早く、Webで結果が見られる点に加えてかなりおすすめです。

【遺伝子解析は、アニコム先進医療研究所】

遺伝子解析は、どうぶつの医療分野における基礎研究の推進、先進医療の開発と研究を発展させるために設立されたアニコム先進医療研究所に委託しているため、確かな鑑定結果を得ることができます。

ねこちゃんは喋れないからDNAに聴きましょう!WEBで結果確認可能な猫遺伝子検査【Pontely】

飼い猫と元気に仲良く長生きしよう

猫全体の平均寿命は15.33歳と言われており、人間でいえば76歳が寿命になります。

家族同然の猫にできるだけ長生きしてもらうためにも、栄養バランスの良い食事を与えることはもちろん、健康診断、ワクチン接種も重要です。

また、近年では気軽に猫の遺伝子検査もできるようになり、将来的にかかりやすい病気をあらかじめ知ることができます。

病気になる前から知っておくことで、いざという時に適切な対処ができるようになるでしょう。

れいな
れいな
飼い猫といつまでも一緒に過ごせるように、できる限りのことはしておきたいですね。
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